元・テレビ報道マンの成城・就活塾(テレビ放送局の面接対策、一般企業)

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サブプライム後のヘッジファンド業界

NY証取

◇信用収縮段階は、ひと段落

サブプライムローン問題で生じた信用収縮は、多くの問題を引き起こしました。まず当然生じたのは、サブプライムローン関連に投資していたヘッジファンドの問題です。オーストラリアのヘッジファンド、ベア・スターンズ系、フランス系のヘッジファンドと問題が続きました。
こうしたヘッジファンドは、サブプライムローン関連を中心に投資するものですから、問題が生じるのは予想できました。
また、こうしたヘッジファンドは、そもそも機関投資家でないとアクセスが難しいタイプのヘッジファンドです。

そして、UBSやドイツ銀行が数千億円規模の損失を引き当てたことで、サブプライムローン問題自体は収束しつつあります。


◇予想外の波及

ところが、今回の混乱では、サブプライムローンに投資していないヘッジファンドにも影響がでました。いわば取り付け騒ぎのような感じで、サブプライムローンとは関係ないところにも、騒ぎが波及したのです。

老舗のF社は、一時解約を停止し、別の社に買い取られることになりました。パフォーマンスが、ここ数年低迷し、あまり人気はないファンド会社でしたが、きっかけは、ドバイの運用で損失をだしたことのようです。ファンド自体は、そのまま別会社に移行しますので、清算されるようなケースではありませんでした。

また、欧州系のA社は、カリスマ運用者の突然の退社で、解約請求が集中し、ファンドの換金性の問題が生じて解約停止となりました。このファンドは、受賞歴もあるヘッジファンドで、評価も高かったのですが、9月末時点のパフォーマンスを1割から2割切り下げることで、再出発することになりました。

両社は、サブプライムローン関連ではありませんが、何らかのきっかけで、投資家の不安心理に火がつき、解約(換金)の要求が急増して解約停止に追い込まれるパターンです。欧州では、イギリスの住宅金融大手、ノーザン・ロックで取り付け騒ぎが起きていましたから、不安心理が非常に高まっている状況でした。

ヘッジファンド両社は、幸い深刻な事態には至らずに済んでいますが、個人投資家がアクセスしているヘッジファンドであり、ベアー・スターンズなどのヘッジファンドのように、新聞報道にはでてきても実際は対岸の火事であるようなケースと、同じわけにはゆきませせんでした。

◇サブプライムショックで影響が少なかったファンド

このような混乱状況の中で、現時点で影響が少なかったのは、コモディティに投資するヘッジファンドと、破綻企業再生型のヘッジファンドでした。

コモディティは、今年前半から、海外運用者の間で大幅な調整を危惧する意見が多かったのですが、それほどの調整はありませんでした。コモディティの基調の強さは、想定以上といえます。
また破綻企業再生型のヘッジファンドは、混乱の影響は受けずに、堅実な実績となっています。
一方、トレンドフォロー型のヘッジファンドは、まだトレンドを検知できず、上下に変動が大きい状況です。こうしたヘッジファンドは、瞬間的な暴落や暴騰は得意ではなく、ある程度持続するトレンドが必要なようです。ただ、2・3年先までを見据えますと、景気後退局面が見えてきますから、トレンドが生じている可能性はかなりあります。



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『海外投資と為替レート』 2007.2.03.

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[ 2007/10/08 17:05 ] マネー | TB(0) | CM(3)
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[ 2010/08/25 10:12 ] [ 編集 ]
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