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債券型のヘッジファンドの意外なリスク

「債券型のヘッジファンドの意外なリスク」

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◇米国金利の急上昇

2007年6月に、米国の金利(10年国債)が急上昇する局面がありました。
金利は、一時5.3%あたりまで上昇しています。

この上昇で、債券型ヘッジファンドの一部が、かなりのダメージを受けたようです。

債券は、一般的には安全だと思われていますが、金利(利回り)が急上昇しますと、価格は下落します。

レバレッジをかけるような感じだったり、極端に高利回り債に集中投資するような場合、予想外のダメージを受けることになります。

あのLTCMも、債券に投資するタイプでした。

◇タイプにより異なるヘッジファンドのリスク

一方で、債券に投資するヘッジファンドがダメージを受けたからと言っても、すべてのヘッジファンドがダメージを受けたわけではありません。

こうした荒れ模様で利益を出すタイプもあります。

FRBの金融政策をみますと、賃金上昇のもとでのインフレ圧力を緩和するために、さらに金利を引き上げることは十分考えられましたので、これに備えたヘッジファンドの選択を行えば良いわけです。

◇米国イールドカーブのフラット化

現在は、短期金利と長期金利の差が非常に小さい状況が続き、今後これが正常化へと向かう中で、どのような変化が市場に起きるのかという点に、関心が寄せられています。

通常は、長期の貸し出しの方が、その分リスクプレミアムもあることから、長期の方が、その分金利は高くなるはずなのです。

これが正常化する場合、長期金利は上昇することになりますが、米国の長期金利が上昇しますと、新興国の株価下落や債券価格下落など、かなり大きな影響がでるものと思われます。

もちろん、先進国の株式市場なども調整するはずです。

そして、こうした正常化を先延ばしにしているのが、日銀による超低金利の維持で、世界に過剰流動性を供給することで、調整が起きるのを先延ばしにしているわけです。

◇福井総裁は利上げ消極派に転換か

こうした綱渡り状態のもとで、日銀の福井総裁は、最近、利上げに関する発言を急速に転換しています。

日銀が利上げをして過剰流動性を絞ると、何が起きるかわからないという状況を、さすがに危惧しているのでしょう。

かくして、一時的には、また米国などのクラッシュが先延ばしされたことになりますが、限界はありますので、日銀も結局は、いつまでも同じことを続けられないでしょう。

かくして、債券に投資するタイプのものは、しばしばリスクにさらされる局面です。


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『誤解の多いヘッジファンド投資(海外口座は不要)』2006.11.30.

『資産対策の意味』 2006.12.09.

『FRBとヘッジファンドの選択』 2006.12.16.

『ヘッジファンド選択の誤解』 2006.12.23.

『なぜヘッジファンドか?』 2006.12.30.

『ヘッジファンドの最低投資額』 2007.1.06.

『手堅いファンドは・・・』 2007.1.13.

『ヘッジファンド購入法の誤解』 2007.1.20.

『コンピューター自動売買システムとは・・・』 2007.1.27.

『海外投資と為替レート』 2007.2.03.

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[ 2007/06/27 15:07 ] マネー | TB(0) | CM(0)
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